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DSGニュース 2016.03.23

帰化申請担当行政書士の川西輝と申します。

帰化申請担当行政書士の川西輝と申します。

はじめまして,行政書士の川西輝と申します。
当社では主に帰化許可申請業務を担当しております。
私は,兵庫県神戸市出身で,10歳の時に阪神淡路大震災を経験しました。まだまだ幼かった私ですが,衣類や食事の提供等,当時多くの方に支援して頂いたことは今でも鮮明に覚えています。
その経験から,私もいつか人の人生に大きく関われるような仕事がしたいと考えていました。
そして現在,日本国籍を取得する,という人生における大きな決断をされた方々からご依頼を受け,やりがいを持って日々執務しています。
さて,これまでに様々なご事情の方から帰化申請手続きのご相談がありました。
ご結婚やご出産,お子様の進学や就職,生涯に亘り日本の文化を学びたい等,帰化申請することを決断された方には,それぞれの想いがあります。
韓国の特別永住者の方,元日本国籍の方,東南アジアや南米から来日された方等,国籍や地域も様々です。
その中でも,私が特に印象的だったお客様は,元日本国籍の女性の方です。
その方は,両親ともに日本国籍でご自身も元々日本国籍でした。成人後,特別永住者の方とご結婚され,日本国籍を離脱し,韓国国籍を取得されました。
お子様も誕生し,ご家族で幸せに暮らされていましたが,ご主人様が病に倒れ,帰らぬ人となってしまいました。
その方が日本国籍を離脱した主な理由が「夫の親族が日本国籍の離脱を希望していたから」でした。そのため,ご主人様の死をきっかけに,改めて日本国籍を取得するために帰化申請することを決意されました。
しかし,育児をしながら,パートとして働き,帰化申請の準備をすることは一般的には難しく,その方も例外ではありませんでした。
そのような中で,弊社のホームページを見て下さり,ご縁もあってご依頼を頂きました。
帰化申請手続きは,行政書士一人でできるものではなく,申請者のご協力が必要不可欠です。その方はお忙しい中,全面的に協力して下さったため,審査は比較的スムーズに進みました。そして,先日,官報にて帰化許可の掲載がありました。
申請者の方はもちろん大喜びされていましたが,私自身も同じぐらい嬉しく思い,その時に大きなやりがいを感じることができました。
今後につきましても,帰化許可申請をメインの業務とし,更なる経験を積み,日本国籍取得という人生における大きな決断をされた方々のために力を尽くしていきたいと考えています。
帰化許可申請について,何かお困りごとがございましたら,是非お声掛け下さい。
それでは,今後とも宜しくお願い申し上げます。

行政書士法人 第一綜合事務所
川西 輝

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