menu

ビザ業務 2017.01.31

日本入国後の手続について

170130

170130

こんにちは!
先日,韓国の書類を取りに,駐大阪大韓民国総領事館に行って来ました。
駐大阪韓国総領事館は,大阪・なんばにあります。今までもプライベートで前を通ったことはありましたが,中に入るのは初めてで,少し緊張をしました。
この仕事をしていなければ一生縁がないような役所等に出入りする機会があるのも,この仕事の面白みの1つだったりします。

さて,前回は,在留資格に関する申請許可後の手続きについてご説明しました。
今回は,日本入国後の手続きについてご説明したいと思います。

前回のブログでご説明した通り,在留資格認定証明書を交付された外国人の方は,在外公館から査証を受け,上陸審査の後,本邦へ上陸することとなります。

そして,成田空港,羽田空港,関空,中部国際,新千歳,広島,福岡のいずれかの空港から入国した場合,空港において「在留カード」が交付されることとなります。

日本に新たに入国した外国人の方は,入国した日から90日以内,かつ,住居地を定めた日から14日以内に,住居地の市区町村に住居地を届け出る必要があります。
なお,住居地については,変更があった場合も,変更の日から14日以内に届け出る必要がありますので,注意が必要です。

上記の住居地の届出を行うことで,在留カードの裏面に住居地が記載されることとなります。(空港で交付されたときは,「未定(届出後裏面に記載)」と表記されています。)

なお,上記の空港以外の空港や海港から入国した場合には,上記の住居地の届出を行うと,届け出た住居地宛に,入管から郵便で「在留カード」が送られてくることとなります。

在留カードを交付された外国人の方は,常に在留カードを携帯する義務を入管法上負っています。
入国審査官や警察官等の職員から,在留カードの提示を求められた場合は,提示する義務がありますので,常に携帯するようにしましょう。

住居地の変更等があった場合は必ずすぐに届出を行い,また,在留カードは必ず携帯するようにしましょう。

 

行政書士法人 第一綜合事務所
森本 遼平

この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます!

Copyright ©2010-2020 行政書士法人 第一綜合事務所 All Rights Reserved.