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ビザ業務 2016.05.19

行政書士業務とは

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こんにちは、事務局の鈴鹿と申します。早いもので、あっという間に5月も下旬に差し掛かりますが、如何お過ごしでしょうか?

私は、現在行政書士を目指し、法律の勉強をしているのですが、その学問の奥深さに日々翻弄されています。机上の知識だけでは実際の業務に対応できない部分も大変多くあり、行政書士の仕事の難しさを感じる事も多いです。

第一綜合事務所では、業務レベルを維持しさらに向上させるため具体的な業務についての勉強会を行なっております。写真は、先日の帰化の勉強会での一枚です。「帰化とは、何か?」などの基本的な事項から、「帰化を希望されるお客様がどのような理由で、どのようなお気持ちで弊社に依頼をされるのか」などの、実際に業務に携わらなければわからない事まで内容は多岐にわたります。私も近い将来、このような業務に携わりたいとモチベーションが上がる時間ともなっております。

さて、皆さまは行政書士について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?このブログをご覧の方の中には、「あまり詳しくは・・・。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は私自身も恥ずかしながら、数年前まではそんな一人でした。そこで今回は行政書士制度について少しご説明したいと思います。

行政書士の業務については、行政書士法第1条の2に次のように定められています。

「行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出するその他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業とする」とされております。その歴史は古く、1872年(明治5年)の太政官達「司法職務定制」による代書人制度にまで遡ります。代書人制度において、市町村役場、警察署等に提出する書類の作成を業とする者は、行政代書人として活動をしていたようです。行政書士が「代書屋」と呼ばれる由縁はここにあります。

弊社の場合は、ビザ申請や帰化申請についての国際業務を主にさせていただいておりますので、入国管理局や法務省に提出する書類作成がこれにあたります。ほかにも、建築関係や飲食店などの営業許可のための申請書類、身近な所では警察署に提出する自動車登録や車庫証明に係る書類などもあります。偏に書類作成と言っても、その提出方法や添付しなければならない書類の種類は大変多く、同じ申請をするにあたっても、申請人の立場が違えば提出する書類が違う場合もあります。弊社に依頼されるお客様の中には、「はじめは自分で提出をしようと思ったが、難しくて、また時間もなく出来なかった」とご来所される方も多くいらっしゃいます。もし、ビザ申請や帰化申請に関してお困りの方がいらっしゃいましたら、是非一度ご相談いただければと思います。

行政書士法人 第一綜合事務所
鈴鹿 衣里

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