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ビザ業務 2016.10.11

短期滞在ビザについて

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こんにちは!

10月に入ってすっかり秋の気配が深まり、朝晩などはすこし肌寒さを感じるようになってきましたが、皆さん風邪等はひかれていませんでしょうか。

私は昔から元気だけが取り柄で、風邪をひくこともほとんどなかったのですが、最近は気温の変化が激しすぎて体調を崩しかけることもあります。

(ちなみに、中学校・高校の6年間は無遅刻・無欠席で皆勤賞をもらいました。)

皆さんしっかり健康管理を行い、風邪等をひかないように気を付けましょう。

さて、今回から短期滞在ビザについてお話したいと思います。

まず、短期滞在ビザには、入国目的により様々な理由が存在しますが、大きく分けて「観光」、「商用」、「知人・親族訪問」の3種類に大別することができます。また、その在留期間は、15日、30日、90日の3つの期間が法定されています。

90日以内の「観光」、「商用」、「知人・親族訪問」を目的とする滞在の場合、必ず短期滞在ビザを取得する必要があるわけではなく、ビザを取得する必要がある国とない国(査証免除国と呼ばれます。)とがあります。

ビザが取得する必要がある主な国としては、中国、フィリピン、ロシアなどが挙げられます。

また、インドネシア、タイなどは、15日の短期滞在についてはビザが不要でも、30日、90日の場合にはビザが必要とされます。また、査証免除となるのはIC旅券を所持している方に限定されるなど、ある程度の制限はあります。

現状の査証免除国については、以下のURLをご確認ください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html

査証免除国の場合は、ビザを取得する必要がないため、日本大使館や領事館等の在外公館で査証申請をすることなく、直接各種空港・海港で上陸審査を受けることができます。

一方、査証免除国以外の国の場合、在外公館に査証申請を行い査証の発給を受けてから、日本へ入国し、日本の空港・海港で上陸許可を受け上陸となります。

「商用」「知人・親族訪問」を目的とする短期滞在査証申請を行うに際しては、外国籍の方(査証申請人)が本国で用意する書類だけでなく、招聘理由書や滞在予定表等、外国人を日本に呼ぶ方(招聘人)が日本で用意する書類もあり、しっかりと書類を準備する必要があります。

次回も、引き続き短期滞在ビザについてご説明したいと思います。

行政書士法人 第一綜合事務所
森本 遼平

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