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ビザ業務 2017.01.10

許可後の手続の流れについて

170110

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新年あけましておめでとうございます!
今年も元気いっぱい勤めてまいりますので,皆様よろしくお願いいたします。

先日,私の父が還暦を迎えましたので,お祝いに家族で有馬温泉に行ってきました。
家族水入らずで,とても充実した時間を過ごすことが出来ました。
写真は,宿泊した旅館の庭の写真です。

さて,今回は,在留資格に関する申請許可後の手続き等についてご説明したいと思います。

まず,そもそも在留資格に関する申請は,①在留資格認定証明書交付申請(海外にいる外国人の方を日本に呼ぶ手続き),②在留期間更新許可申請(既に有する在留資格の在留期間を更新する手続き),③在留資格変更許可申請(既に有する在留資格を別の在留資格に変更する手続き),④永住許可申請(現に在留資格を有する外国人が,日本への永住を希望する際に「永住者」の在留資格への変更を行う手続き),⑤在留資格取得許可申請(日本国籍の離脱や出生等により,入管法に定める上陸の手続を受けることなく我が国に在留することになった外国人が,引き続き60日を超えて我が国に在留しようとする場合の手続き)の5つに大別することができます。

それぞれの申請を入国管理局に行い,許可が下りると,①の在留資格認定証明書交付申請については「在留資格認定証明書」が,②~⑤の申請については入国管理局から所定の通知書が届くこととなります。

そして,②~⑤の申請の場合,在留カード(短期滞在からの在留資格変更許可申請の場合を除く。),パスポート,入管から届いた通知書,収入印紙(②,③の場合は4,000円分,④の場合は8,000円分)をもって入国管理局に行き(現地で収入印紙を購入することができる場合もあります。),新しい在留カードを受け取ることとなります。(この際,古い在留カードは原則としてパンチで穴をあけて返却されます。)

一方,①の在留資格認定証明書交付申請の許可後の手続きの流れは,上記の②~⑤の場合とは大きく異なります。

まず,①「在留資格認定証明書」が交付された場合,海外にいる申請人に「在留資格認定証明書」を送付することとなります。

その後,海外にある日本大使館や領事館(在外公館といいます。)において査証申請を行い,査証がおりた後,日本へ入国し,上陸審査を受けて本邦へ上陸することとなります。
(なお,在留資格認定証明書の有効期限は,3ヵ月とされているので,3ヵ月以内に手続をすることが必要となります。)

 

次回は,日本入国後の手続等についてご説明したいと思います。

行政書士法人 第一綜合事務所
森本 遼平

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